なごやエピ

名古屋市の医療脱毛クリニック情報

医療レーザー脱毛とは

脱毛サロンと比べながら解説

クリニックのレーザー脱毛とエステサロンの光脱毛の違い

「医療脱毛クリニックのレーザー脱毛で永久脱毛はできるの?」

そんな不安を持っている方も多いようです。
確かに、高いお金を出してまでする脱毛ですから、それなりの結果は求めたいですよね。

そこで、脱毛サロンの光(フラッシュ)脱毛と比較しながら、医療脱毛の効果をお伝えします。
まず、レーザー脱毛と光脱毛の一般的な違いを簡単に比較すると下のようになります。

比較項目 レーザー脱毛 光脱毛
永久脱毛 いえる いえない
毛根 破壊する
(脱毛)
弱らせる
(除毛・減毛)
医療行為 である ではない
施術をするのは 医師
正看護師
准看護師
だれでもOK
厚生労働省認可
の脱毛器を
使える 使えない
痛み 強い ある
トラブルが発生 その場で対処 対処できない
完了までの回数 5~6回 15~18回
完了までの期間 約1年間 約3年間
法律的に 合法 グレー

光脱毛では「永久脱毛」はできない

光脱毛では「永久脱毛」はできない

レーザー脱毛も光脱毛も、毛根に作用するという点では同じです。

ただ、レーザー脱毛は、毛根の組織そのものを破壊できるので、破壊された毛根から一旦ムダ毛が抜けると、その後は生えなくなります。
これが、レーザー脱毛の永久脱毛が可能な理由です。

一方、光脱毛はあくまで毛根にダメージを与えるのみの方法なので、完全にムダ毛を無くすことはできません。
これが、光脱毛の最大のデメリットで、永久脱毛できない理由です。

永久脱毛の定義については下記の記事を参考にどうぞ

医療脱毛の仕組み効果

医療脱毛の仕組み効果

医療レーザー脱毛は、毛が生えている毛穴にしか効果を発揮しません。
そのため、毛周期と言われる体毛の生え変わる3つのサイクル(成長期、退行期、休止期)の中から、毛が生える直前から毛が成長している最中の「成長期」の毛に照射をします。

1回の照射で減っていく毛の量は全体の約20%ほどです。
なので、毛周期に合わせて一定の回数を通う必要があります。

この脱毛の仕組みは光脱毛とほぼ同じです。
違うのは、クリニックのレーザー脱毛は毛根組織ごと破壊する「永久脱毛効果」、エステサロンの光脱毛は、あくまで毛根にダメージを与えだけの「除毛・減毛効果」ということです。

医療レーザー脱毛の仕組みについては下記の記事を参考にどうぞ

医療脱毛クリニックの医療機関という安心感

医療脱毛クリニックの医療機関という安心感

医療脱毛は医療機関で行ない、エステ脱毛はエステサロンで行います。
そのため、安心感も大きく変わってきます。

医師または看護師しか施術できない

エステサロンでの光(フラッシュ)脱毛の施術は、公的な資格を持っていようがなかろうが、誰でもすることができます。
ただ、エステサロンで永久脱毛をすると毛根を破壊する医行為となるので医師法第17条違反となります。

一方の脱毛クリニックで行われている医療レーザー脱毛は、医療系の公的資格(医師・正看護師・准看護師)を持っている者しか施術をすることができません。

厚生労働省認可のレーザー脱毛機

厚生労働省が認可した脱毛機を取り扱うことができるのは、医療機関のみです。

たとえば、蓄熱式の脱毛機器「メディオスターNeXT Pro」は、厚生労働省によって高い安全性が認められた医療脱毛機器です。
毛根周辺にある毛母細胞や毛乳頭などに熱のダメージを与えて破壊するため、永久脱毛が可能です。

一方、エステ脱毛では厚生労働省認可の脱毛機器を使用することができません。
また、エステ脱毛で使用できる機器は、医療脱毛に比べてエネルギーが弱いため、脱毛ではなく除毛や減毛になります。

医療脱毛で使われるレーザー脱毛機については下記の記事を参考にどうぞ

痛みがあっても麻酔が使える

一般的にレーザー脱毛の方が光(フラッシュ)脱毛よりも痛みが強いといわれています。

レーザー脱毛が痛い理由は、照射した時にレーザーの熱が毛根周辺の皮膚にも伝わって、軽度の火傷をしてしまうからです。
とはいえ、光脱毛でレーザー脱毛に近いような効果を得ようとして光の出力を上げた場合については、むしろ医療脱毛よりも痛みを感じやすくなります。

ただ、痛みを感じたときに医療機関のレーザー脱毛は麻酔を使用して、痛みを和らげることができます。
一方のエステサロンでは麻酔を使うことができないので、いくら痛くても ” ガマン ” 以外にできることはありません。

脱毛の痛みや麻酔については下記の記事を参考にどうぞ

万が一のトラブル対応

万が一のトラブル対応

レーザー脱毛は効果が高い反面、火傷などのリスクを伴います。
出力を下げれば火傷などのリスクは減りますが、それでは十分な効果が望めません。

しかし、医師の指導のもとで看護師などの有資格者が施術を行いますので、万が一肌トラブルがあっても、医療機関であるクリニックならば、すぐに対処してもらえます。

一方、エステサロンには、免許を取得した医師や看護師が在籍しているわけではありません。
万が一、トラブルが起きたとしても、すぐに対応してもらえるとは限りません。

中には病院と提携しいるサロンもありますが、トラブルが起きた時、すぐに診てもらえる医療脱毛のほうが安心感は大きいです。

脱毛のトラブル(やけど)については下記の記事を参考にどうぞ

脱毛完了までにかかる回数と期間

脱毛完了までにかかる回数と期間

光脱毛もレーザー脱毛も1回の施術時間に大差はありません。

しかし、通う回数や期間は大きく異なり、レーザー脱毛は光脱毛の約3分の1しか要しません。
しかも、レーザー脱毛は永久脱毛。

永久脱毛でない光脱毛はムダ毛が再発するので、生涯脱毛に費やす時間は計り知れません。
また、費用もそれなりにかかることを覚悟する必要があります。

医療脱毛の部位別の回数や期間については下記の記事を参考にどうぞ

エステサロンでの光脱毛は違法行為?

エステサロンでの光脱毛は違法行為

光(フラッシュ)脱毛を決められた範囲で無資格者が行うことは決して違法ではありません。

決められた範囲とは簡単に言えば「毛根等を破壊しない」ことです。

現在は以前に比べ、エステサロンでのやけど(=毛根を熱破壊する行為)の報告は少なくなっていますが、それでも後を絶ちません。

エステサロンでのやけどは違法行為をして起こることがほとんどですので、エステサロンでの光(フラッシュ)脱毛を検討している方は、巻き込まれないように気をつけてください。

エステサロンでの光(フラッシュ)脱毛については下記の記事を参考にどうぞ

まとめ:永久脱毛なら医療機関

脱毛というとすぐに比べられる「エステサロンでの光脱毛」と「医療機関でのレーザー脱毛」。

違いを知らないと、「痛くない」「安い」「知名度が高い」という理由でエステサロンになびきそうです。

しかし、きちんと知れば、脱毛クリニックの欠点だった「痛い」「高い」も克服され、しかも、「永久脱毛」というエステサロンにはない魅力があることに気づきます。

© 2021 なごやエピ