レーザー脱毛、痛い&痛くない部位ランキング!痛みの理由と軽減方法【名古屋版】

レーザー脱毛痛い・痛くない部位ランキング!

痛いランキング

1位:VIO

3位:ワキ

痛くないランキング

1位:背中

2位:うで

3位:ワキ

医療脱毛が痛い理由はレーザー照射による熱

医療脱毛に使われるレーザーは、メラニン色素に反応して毛根部分の発毛組織を破壊する仕組みによって脱毛効果を発揮しています。

具体的には、レーザーを照射されたメラニン色素が毛根に向けて高い熱を放出し、その熱によって毛が生える元である毛乳頭が破壊されるという仕組みです。

このとき毛乳頭に働きかける熱の温度は、驚くことに250℃以上。

レーザーの照射そのものは、肌に直接作用するものではありませんが、このときに発生する熱が周辺の皮膚に伝わることが脱毛時の痛みの原因になっています。
サロン脱毛の場合、毛乳頭に働きかける熱は約70℃と言われていますので、まさに3~4倍もの熱量であることわかりますね。

これだけでも痛そうですが、本来、脱毛に伴う痛みはピリッとした痛みやヒリヒリとした痛みなどであることがほとんどで、実は耐えられないような痛みではないとも言われています。

では、なぜ医療脱毛はこんなにも「痛い」イメージが定着しているのでしょうか?

それはレーザー照射による痛みだけでなく、ほかの要因が加わることで痛みが増してしまうことがあるためです。

医療脱毛の痛みを強く感じやすい理由

では、どのような要因が加わると医療脱毛の痛みを強く感じやすくなるのか、詳しく見ていきましょう。

肌が乾燥している

まず、肌の乾燥です。

乾燥した肌は敏感な状態なので刺激に弱く、施術時の痛みが増す原因になります。

また、乾燥している肌は肌トラブルも起こしやすく、炎症を起こしてしまうこともあるため十分な保湿が必要です。

痛みを抑えるためにも、脱毛期間中は普段より丁寧な保湿を心がけてくださいね。

肌が日焼けしている

レーザーは直接肌に作用しないとお伝えしましたが、そもそもメラニン色素のような黒い色素に反応するという性質を持っています。

そのため、日焼けによって肌表皮のメラニン色素が増えてしまっている場合、レーザーが反応することで痛みを強く感じることがあります。

また、日焼けは、やけどなどのトラブルの原因となることもありますので、少なくとも脱毛している期間中はしっかり日焼け対策を行うようにしましょう。

生理でホルモンバランスが乱れている

ホルモンバランスの乱れも、脱毛時の痛みが増す原因の一つです。

生理やストレス、睡眠不足など、ホルモンバランスが乱れる要因はさまざまですが、特に生理前や生理中は肌が敏感になる女性が多いようです。

逆に、生理後の施術は痛みが軽減するという声もありますので、ホルモンバランスも医療脱毛の痛みに影響していることがわかりますね。

レーザー脱毛で痛みを感じやすい部位と感じにくい部位を解説

VIOやワキなど、個人差はありますが太い毛が多く生えている部位の脱毛は痛みを強く感じる傾向があり、よく「輪ゴムで弾かれたような痛み」などと表現されています。

これは、毛が太い分レーザーの反応が強くなり、発生する熱が強くなるために痛みが増すことが原因です。

特に、毛が密集して生えている1回目の施術の際には強い痛みを感じ傾向がありますが、施術回数を重ねて毛が薄くなれば次第に治まってきます。

また、メラニンが少ないにも関わらず痛みを感じやすいのが、顔などの皮膚が薄い部位です。

また、皮膚が薄く骨に近いひざ下なども衝撃が伝わりやすいため痛みを感じやすい部位だと言われています。

痛い部位第1位:VIO

痛い部位第1位:VIO

全身の中で最も痛いと言われている部位が、VIOです。

口コミ情報によれば、基本的には我慢できないような痛みという程ではないですが、中には強烈な痛みを感じて慌てて麻酔をお願いしたという人もいて、様々な調査で最も痛い部位とされています。

VIOは毛が濃い上に皮膚が薄いため、痛みに敏感な部位です。

また、女性でも毛が非常に密集して生えている箇所であるなど痛いと感じる条件が揃っているため、どうしても強い痛みを感じることがあります。

VIOと一言でまとめていう事が多いこの部位ですが、細かく言えばVライン(ビキニライン)、Iライン、Oラインの3つの部位にそれぞれでやはり痛みの感じ方なども異なります。

最も痛いと感じるのがIラインで、Oラインも痛みが強めです。

これはそもそも粘膜に近いこれらの部位が痛みに対して敏感という事の他、摩擦が発生しやすく色素沈着を引き起こしやすい場所でもあるため、肌に蓄積されたメラニン色素などにもレーザーが反応してしまい、痛みを感じるという理由もあります。

一方でVラインの、特にパンティラインに沿った部分は、肌もある程度強いためそれほど痛みを感じないという人も少なくありません。

このように痛みはあるのですが、VIOは脱毛をすることで、ムレを防いで清潔に保つことができるため、衛生面でのメリットは大きくなります。

また、水着やショーツから、ムダ毛がはみ出すこともなくなるので、ファッションもより安心して楽しむ事ができるようになる事から、近年人気が高まっ来ている部位です。

痛い上に恥ずかしいという気持ちから、なかなか施術に踏み切れない部位かもしれませんが、デリケートゾーンのムダ毛に対しカミソリなどでの自己処理を続けていると、肌を傷つけたり埋没毛が出来てしまったりといったようなトラブルを招く恐れもあるため、思い切ってクリニックで医療脱毛の施術を受けるほうがのちのちのためにも安心です。

痛過ぎて我慢できないという場合は、照射の出力を下げてもらってください。

3回目くらいまでは特に痛いと感じやすいのですが、毛の量が減って密集度合いが軽減されてくると、痛みも感じにくくなってより強めの出力で照射ができるようになっていきます。

痛い部位第2位:顔(鼻下)

痛い部位第2位:顔(鼻下)

鼻の下に薄っすら生えているヒゲ。

処理をサボっていると、うっかりヒゲが伸びていることってありませんか?

他人からもチェックされやすい部位なので、鼻の下にヒゲが生えている女性を見て、ガッカリする男性は多いようです。

鼻の下は放置すると目立つ部位なので、顔の中でも、鼻の下の脱毛を希望する人は少なくありません。

一方で、同時に、この部分の脱毛は痛いと感じる人も多いようです。

鼻の下は、ゴムで弾いたような痛みを感じます。

顔の脱毛では、皮膚の薄さと毛質に加え、肌の色も痛みに影響を及ぼします。

基本的に顔の皮膚は薄いので、脱毛による痛みを感じやすい部位になります。

また、顔の産毛は薄いので、出力が高くないと、あまり効果を感じられません。

そのため、産毛の脱毛に対しては強めの出力でレーザーを照射する事が多いのですが、出力の高いレーザー脱毛を行えば、当然痛みも感じやすくなります。

また、顔はやはり全身の中でも日焼けをしやすい部位。

肌が黒い人も痛みを感じやすく、極端に日焼けをしていると、クリニックやサロンによっては施術を断られる場合があります。

と言うのも、光は黒いものに反応して、熱に変わります。

そのため、脱毛器によっては皮膚のメラニン色素(黒色)にも反応してしまうので、日焼けして肌が黒い人は火傷などの肌トラブルを招く恐れがあるからです。

肌の色が黒ければ黒いほど、メラニン色素も多くなりますので、痛みを感じやすくなります。

顔に限らず、脱毛前後の日焼けはNG。美白は痛みを軽減するだけではなく、レーザーのエネルギーが毛に集中しやすくなるため脱毛効果を高めるためにも重要です。

鼻の下は処理することで、化粧ノリが良くなるといったメリットもあるので自己処理を行っている方も多いと思いますが、シェービングでは肌が傷ついて余計なトラブルとなる可能性も高いため、医療脱毛がおすすめです。

また、顔は全体的にデリケートなので、他の部位に比べて、赤みなどの肌トラブルが出やすい場所。

エステサロンでの脱毛ではトラブルの際の対応が不可能という面もありますので、医療脱毛を選択するようにしたほうが無難といえます。

痛い部位第3位、痛くない部位第3位:ワキ

痛い部位第3位、痛くない部位第3位:ワキ

脱毛する部位の中でも、一番人気なのがワキです。

やはりワキの毛はいつでもちゃんと処理したい部位ですので、永久脱毛してしまえば安心ですよね。

ワキの脱毛はニーズも高く、範囲も小さくて「医療脱毛」を体験するのに向いている事から、多くのクリニックがワキ脱毛の初回限定プランなどを提供しています。

痛くない部位の一つとしても紹介していますが、実際には痛みが無いというわけではなく、むしろ人によっては痛みを感じやすい部位。

しかし、ワキは範囲が小さいため、あまり痛みに対する我慢し続けなくてもすぐに終わるという点で、楽な部位でもあります。

ワキ脱毛で痛みを感じたという人の声を聞くと、輪ゴムで弾かれるような痛みや電気が走ったような痛みを感じているようです。

しかし、ワキ脱毛で痛みを感じた人でも、大半は我慢できないほどの痛みではないという意見が殆どです。

ワキ脱毛が痛いと感じる理由は、3つあります。

  1. 濃くて太い毛が生えている部位なので、痛みを感じやすい。
  2. 皮膚も柔らかくて薄いため、痛みに敏感。
  3. 日常生活で刺激を受ける事が少なく、痛みに対して免疫のない部位なので、刺激に敏感に反応しやすい

しっかりとした毛に対してのレーザー照射がどの程度の痛みや刺激になるかを経験しやすく、かつ狭い部位なので短時間で終わるワキは、レーザー脱毛の特徴・効果を実感するためにも非常に適した部位。

レーザー照射によって何らかのトラブルが発生しても、人から目立ちにくいというのも体験に適している理由の一つです。

医療脱毛を受けてみたいけれど、痛みの程度が気になるという場合には、やはりワキ脱毛でまず脱毛を体験してみてから、気になる他の部位の脱毛を検討してみても良いでしょう。

痛くない部位第2位:うで

痛くない部位第2位:うで

比較的、痛みを感じにくいと言われている部位が腕です。

ワキに比べて、腕のムダ毛は細くて長いので、痛みを感じにくくなります。

皮膚が薄くて骨に近い手の甲や指の脱毛に比べると、腕脱毛ではほとんどの人が痛みを感じていません。

痛みを感じるとすれば、腕の毛が濃いヒジのあたりに、ピリピリとした痛みを伴う程度です。

たいていの人が我慢できる程度の痛みで、施術範囲も狭いため、すぐに終わります。

耐えられないほどの痛みを感じる人は、ほとんどいないはずです。

半袖を着る季節になると、人から見られる機会も増えてくるので、腕はスッキリした印象を与えるためには人気の部位でもあります。

ただし、痛みが少ないとはいっても肌が日焼けをしているなど刺激に弱い状態にあると、痛みは感じやすくなります。

顔には日焼け止めを塗って対策をしていても、腕はついついおろそかにしがちな部位でもありますので、しっかりと紫外線対策を行っておくようにしましょう。

痛くない部位第1位:背中

痛くない部位第2位:うで

背中には濃い毛が生えている事があまりなく、薄くて細い産毛のような毛が生えている程度なので、脱毛しても比較的痛くない部位になります。

もし痛みを感じたとしても、ピリッとする程度の痛みで、むしろ暖かく感じるくらいという声もあります。

ただし、施術箇所が広範囲に及ぶため、照射時間は比較的長くなります。

また、背中の中でも毛が濃い箇所や背骨に沿った部分、腰骨近くは、痛いと感じることもあるようです。

自分では処理しにくいものの、他人からは案外見られている場所なので、比較的需要が高い部位となっています。

また、背中の脱毛をすることで、ニキビ予防にもなります。

ニキビができるのは、背中の毛穴に皮脂が詰まるから。

脱毛をすると毛穴に皮脂が溜まりにくくなり、炎症も起きづらくなるのです。

それほど大きな痛みもないので、背中が汚い!という人は、背中脱毛にチャレンジしてみると良いでしょう。

毛の処理に加え、ニキビ予防も期待できます。

医療脱毛の痛みを軽減する方法【脱毛機】

脱毛中の痛みの原因や、痛みが増す要因がわかったところで、次は痛みを軽減する方法を見ていきましょう。

脱毛部位に合わせてレーザーの種類を使い分ける

脱毛する部位に合わせてレーザーの種類を使い分けることで、施術時の痛みを軽減する方法もあります。

それは、医療脱毛で使用するレーザーの種類は、主にアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーの3つがあり、それぞれに特性があるためです。

たとえば、剛毛に効果があるのは

  1. ヤグレーザー
  2. アレキサンドライトレーザー
  3. ダイオードレーザー

の順番ですが、産毛に効果があるのは

  1. ダイオードレーザー
  2. ヤグレーザー
  3. アレキサンドライトレーザー

の順番です。

ですが、痛み度合いを比較すると、

  1. ヤグレーザー
  2. アレキサンドライトレーザー
  3. ダイオードレーザー

の順番に強くなるという違いもあります。

できる限り痛みを感じない方法で効果を高めていけるように、それぞれの肌質や毛質、脱毛部位に合わせた種類のレーザーを使用してもらうよう、しっかり医師と相談してみてくださいね。

名古屋市の医療脱毛クリニックで使用されている脱毛機については下記の記事をご覧ください。

名古屋市で脱毛するなら蓄熱式脱毛機を使ってるクリニックがおすすめ!

名古屋市のクリニックで採用されているレーザー脱毛機 脱毛方式 脱毛機種名 クリニック 蓄熱(SHR)式 ダイオードレーザー メディオスター NextPRO エミナルクリニック 名古屋院 リアラクリニッ ...

続きを見る

おためし

「痛みに弱いタイプなので脱毛の痛みに耐えられるか心配」という方は、試しに1度だけ脱毛をしてみるのはいかがでしょうか。

クリニックによってはトライアルという、1回だけのお試しで脱毛プランが用意されている場合もあるので、脱毛の痛みに耐えることができるかどうか気になるか方は1回だけお試しのトライアルを受けてみて一度試してみて問題なければ、改めて受けたいと思うプランを選択して脱毛に取り掛かれば良いのです。

ちなみに痛みをチェックするために1度だけ脱毛を行う場合には、強い痛みを感じやすいワキなどで試すのがおすすめです。

VIO脱毛を検討している方はVIOでも良いでしょう。

VIOや顔のトライアルは東京中央美容外科名古屋栄院が4,700円(税込)で行っています。

医療脱毛の痛みを軽減する方法【麻酔】

一般的に医療脱毛の際に使用される麻酔は以下の4種類となります。

  • 笑気ガス
  • 麻酔クリーム 
  • 麻酔テープ
  • 静脈麻酔注射

この中でも「笑気ガス」と「麻酔クリーム」がよく使用されます。

笑気ガスによる麻酔

笑気ガスによる麻酔とは、鼻から「亜酸化窒素」というガスを吸入することで、軽い酩酊状態(お酒に酔ったような状態)となり、痛みを和らげる麻酔方法です。

これは歯医者などでも使用されている麻酔方法です。

麻酔効果は吸入しはじめてから1〜2分程度で感じることができ、吸入をやめれば數十分で効果がなくなるので比較的手軽に利用することができます。

笑気ガスを吸っている時は、全身に鎮痛効果があるのが特徴です。

麻酔クリームの場合は塗った場所にしか鎮痛効果がないため、全身脱毛を希望する方など広範囲の痛みを抑えたい場合には、笑気ガスによる麻酔がよりおすすめといえるでしょう。

笑気ガスを吸っている間は、上記のようにお酒に酔ったような状態ではありますが、本人の意識はあり質問への受け答えもできます。

もちろん記憶がなくなるということもありません。

數十分で麻酔効果はおさまりますが、念のため当日は車の運転は控えるようにするとより安心でしょう。

脱毛の痛みへの効果

笑気ガスを吸入すると「ボーッとしたような感覚」になり、脱毛への不安感が和らぎます。

脱毛により痛みを感じたとしても、笑気ガスが効いている間は「お酒に酔ったようにボーッと」した状態であるため、痛みも弱く感じるようになります。

通常時には「かなり痛い」と感じる痛みを受けたとしても、麻酔中は「あまり気にならない」状態にもっていくことができます。

笑気麻酔のリスク(副作用)

笑気麻酔を利用すると、人によっては体質にあわず、頭痛・吐き気などの症状が起こる可能性もあります。

ただ、医療機関では、ガスの濃度などを一人一人の反応を見ながら調節していきますのでこのような症状が起こることはほぼないと考えて問題ないでしょう。

もし吸入中に気分が悪くなった場合も、すぐに医師・看護師に伝えれば対処してもらえます。

妊娠中の方は利用不可

妊娠中の方には使用できませんので少しでも妊娠の可能性のある方は避けなければなりません。

麻酔クリームによる麻酔

脱毛部分に感覚を麻痺させる効果のあるクリームを塗ることで、痛みを軽減する麻酔方法です。

痛みを抑えたい部分だけに塗るタイプの麻酔のため、クリームを塗っていない場所には効果はありませんので注意してください。

よく使用される麻酔クリームは「エムラクリーム」です。

クリームを塗布してから30分程度で効果が現れはじめるため、もし使用したい場合にはクリニックなどに事前に申告しておく必要があります。

麻酔クリームの注意点

脱毛する部分に、均一に塗布する必要があり、また塗りムラがあると効き目があまりなくなってしまうこともあるため、丁寧な対応を行うクリニック選びが重要です。

笑気麻酔と違いレーザー脱毛を行うおよそ30分前に塗っておかないと効果がないため、麻酔クリームを利用したい場合には必ずクリニックに事前の申し込みを行い、麻酔してから施術を受けられるようにしましょう。

また、当然のことながら塗った部分以外には効果がないのですが、クリニックによっては麻酔クリームを行う範囲によって別途料金が必要となる可能性もありますので、利用時の価格などは事前にしっかり確認しておくようにしましょう。

麻酔クリームのリスク(副作用)

基本的に大きなリスクはありませんが、麻酔クリームに含まれている「リドカイン」にアレルギーがある場合、アレルギー反応が起きてしまう場合があります。

事前に必ず皮膚科の医師のカウンセリングを受け、安全性を確かめてから使用する必要があります。

また、麻酔クリームを塗った箇所はしばらく痛みなどの感覚が薄れるため、脱毛後などにぶつけたり引っかいたりしても気付きにくくなる可能性があります。

脱毛後の敏感な肌に刺激が加わるとシミなどのトラブルに発展する可能性があるため、注意しましょう。

麻酔クリームによる痛みへの効果

麻酔クリームを塗った皮膚の表面の感覚が鈍くなり、ジンジンとしているように感じます。

「感覚を鈍らせる」ことによって脱毛時の痛みを和らげる効果があります。

また、麻酔の効き具合は皮膚の分厚さによって変わるといわれており、皮膚が薄いほど効果は高いとされています。

麻酔はおよそ1〜2時間持続します。

麻酔テープ

注射などを行う際、局所的に麻酔をかけて痛みを軽減する方法が麻酔テープです。

効果としては麻酔クリームとほぼ同じといえます。

範囲が狭いためまず脱毛で利用される事はありませんが、ピンポイントで残った毛だけ処理するというような場合には利用される可能性もあるかもしれません。

静脈麻酔注射

静脈注射によって麻酔を注入し、酩酊状態にする方法です。

簡易な手術の際や、内視鏡検査などで用いられる事があるため受けたことがある人も多いかもしれません。

麻酔の作用には個人差がありますが、しっかりと麻酔がかかる体質の方であれば注射後に完全に意識を失うような状態となり、施術後も1日程度ふらつくような状態が残る場合もあります。

痛みの軽減効果は非常に高いといえますが、体への影響も大きいため医療レーザー脱毛で利用される事は殆どありません。

ただし、極端に痛みに弱い方の場合や、特に痛みが強い箇所の脱毛などの場合には利用される可能性もあるといえます。

医療脱毛の痛みを軽減する方法【その他】

施術部位の肌を冷やす

施術部位を冷やすと、熱による痛みを感じにくくなりますし、肌へのダメージを抑えられるというメリットがあります。

マシンそのものに冷却装置がついている場合もあれば、氷嚢や保冷剤、冷却ジェルを使って冷やす場合もあり、冷やし方はクリニックによって異なりますが、この方法であれば、麻酔に抵抗がある方も安心ですね。

スキンケアをしっかり行う

先にお伝えした通り、脱毛による痛みを感じやすいのは、乾燥や日焼けによって肌のコンディションが整っていないときや、ホルモンバランスの乱れによって肌が敏感になっているときです。

言い替えれば、肌のコンディションが整っている状態で施術を受けると、痛みを軽減できるということになります。

そこで、保湿ケアに最適なタイミングはお風呂上がりです。

お風呂から上がったら、しっかり化粧水で水分補給をしてから、保湿クリームで水分を肌に閉じ込めてあげてください。

脱毛期間中は、普段よりも丁寧なスキンケアを心がけ、ベストコンディションで施術を受けられるようにしてくださいね。

© 2021 なごやエピ